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その2では、残り5作品を紹介します。


「モノクローム」BENNIE K
モノクローム
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バンドサウンドを前面に押し出したアレンジが耳に心地よく響くメッセージソング。もうね、これはね、歌詞が全面的に好き過ぎる。もう何も言うことはありません(ぇ。
「Sky」にしろ、今回の「モノクローム」にしろ、たまにこういうメッセージ性の高い曲を持ってくるから、隙がないですよね、彼女たちって。もちろん、ノリ重視の曲も好きですが。

ところでこのタイトルの「モノクローム」、偽りばかり続けていて、いつのまにか自分の色をなくしてしまった状態を表すのでしょうか。だけど、そこから何色にだって自由になれるんだ…という意味も含まれていそう、あくまで想像ですが。


「HOME」清水翔太
HOME
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ニューヨークのアポロシアターで歌った経験も持つという本格派としてデビューを果たした彼。そんな彼のデビュー曲「HOME」は、彼のそれまで歩んできた人生がそのまま凝縮されているといってもいい渾身の一曲というか。歌詞もそうですけど、メロディ、アレンジにしても隙のない仕上がり。

一方、デビュー曲でここまで歌ってしまうと、後が心配になってくるのも正直なところ。2ndシングルの「アイシテル」も、ある意味、重いテーマでしたしね。今後はもっと様々なテーマの楽曲を歌っていって欲しいなぁ、と。申し分ない歌声を持っているからこそ、余計に…と、偉そうに言ってみる。


「MOTHER」SEAMO
MOTHER
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これを最初に聴いたのが、忘れもしない、雨の中、USJでの卒フェスに参戦したとき。そう、初聴きがなんとナマだったのです。目の前でSEAMOが歌ってくれたのです。
もうね、歌い出しを聴いた瞬間から、目から変な水が流れていました。それから終始、変な水が流れていましたよ。雨と混じって、変な水が。言葉の一つ一つがいちいち私の涙腺を刺激するんだよコノヤロウ! そんな私の変な水は、“どんな目覚ましより暖かく正確だった”で最高潮を迎えました。横を見れば、某ホームメンバーたちも同じ状態でした(爆)。
私ね、歌を聴いて、あそこまで泣いたのは久しぶりじゃないかっていうくらい泣きましたよ。あの人のライブでも、あそこまで泣いたことないんじゃないかっていうくらいでしたよ(ぉ?)。

それからと言うものの、この曲を涙なしに聴くことは出来ません。なんて優しい歌なんだろう…。なんて素直な言葉たちなんだろう…。こういう歌をSEAMOが歌うからこそ、余計に心に届くんだろうな。


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| 【エトセトラ】勝手にアワード | 20:15 | comments(6) |
皆さん、お久しぶりです。またもや放置してしまって、ごめんなさい…。
本命のあの人のツアーも終了したようなので(他人事?)、今度こそはこちらもしっかりと更新していきたいと思っています。
とりあえず、復活記念?として、2008年も半年が過ぎたということで、2008年上半期の勝手にアワードを開催したいと思います。
今日はまず、アルバムから。今年1月から6月のあいだに発売されたアルバムの中から、独断と偏見により、計6作品選びましたよ。
まずは、オリジナルアルバム3作品。


『I LOVED YESTERDAY』YUI
I LOVED YESTERDAY(初回生産限定盤)(DVD付)
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YUIさんのアルバムは、いつか全曲解説などしてみたいな…と思いつつ、未だに出来ていないという(汗)。

この3rdアルバムで、好きな曲調とそうじゃない曲調がはっきりしてきた感があります、あくまで自分の中で。 前者は「Laugh away」「OH YEAH」のようなポップで爽やかなサウンドの耳障りのよいナンバーや「Love is all」「Am I wrong?」のようなダークな面を覗かせるナンバーだったりします。一方、後者は「Daydreamer」「No way」のような、ロックナンバーだったりするんですよね。ま、一概には言えないですけども。
やっぱりあれだ、エレキを中心としたロック系はYUIさんのボーカルに合わないように感じる…。というか、そういう曲を歌うときのボーカルがどうも好きになれないんですよね。同じロック系でも、2ndアルバム収録の「Rolling Star」「How crazy」あたりはまだ好きですが。

CMでお馴染の「Laugh away」も良曲だと思いますが、一番推したいのは「Love is all」。シンガーソングライターとしての新境地を開いた一曲ではないかと。 曲としっかり向き合っていないであろうライター(インタビュアー)から、心無い言葉をかけられた時に生まれた感情を歌った曲。そんな「Love is all」からは、彼女の音楽に対する姿勢が改めて強く感じられます。歌詞だけでなく、メロディ展開もツボ。転調から大サビを迎えるあたりとか特に。

このアルバムに収録された楽曲たちを、ナマで聴くことによって、どう変化するのか楽しみです。 というわけで、実はワタクシ、明日開催されるツアーの京都公演に参戦するんですYO。…だから、今日のうちにこのレビューをアップしたかったっていうのも、あったりする(爆)。


『Superfly』Superfly
Superfly
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越智志帆さんのソロユニットである、Superflyの1stアルバム。
デビュー曲「ハローハロー」の頃から色んなところでプッシュされていて、その次のシングル「マニフェスト」がカッコ良くて実は密かに気になってた存在でした。それから、「愛を込めて花束を」で初めてシングルをレンタルし、この『Superfly』を聴くに至ったわけですが。

いやぁ、正直ヤラれましたね。プッシュされているだけあるな、と(…何だか偉そう)。
志帆さんって、歌うことがホントに好きなんだろうなぁ、というのが作品を通してひしひしと伝わってくるんですよね。歌う喜びに満ち溢れているというか。

ジャケ写での志帆さんによるヒッピースタイルからも見て取れるように、60sや70sのオールドロックンロール(って言うんですか?)をベースとして作られた楽曲たち。だけど、それらは決して古臭くなく、むしろ新鮮に耳に飛び込んでくるんですよね、温故知新じゃないですけど(爆)。
そして、これらの楽曲を完全にモノにし、圧倒的な存在感を放つ志帆さんのボーカル。この作品の最大の魅力は、ここに辿り着くと思う。とりあえず、「マニフェスト」がカッコ良すぎ!(これで2回目)

1stにして、このクオリティ。今後に期待をせずにはいられません。


『GAME』Perfume
GAME
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Superflyと並んで、今年ブレイクを果たしたアーティストに数えられるPerfume。
彼女たちがどうしてこんなにも多くの人にウケたのか等の言説は色んなところで語られている感があるので、今更私が言うことでもないんですが…。
最初、某タワレコで何気なくこのアルバムを試聴して興味を覚え、Perfume好きの某ホームメンバー、つまりは某ayu友(爆)にアルバムを焼いてもらったのがきっかけ。
もうね、とにかく音がいい。そして、素材に徹したかのような三人の歌声――先日の「めざましテレビ」での「広人苑」というコーナーで、Perfumeが紹介されていたんですけど、その時にプロデューサーの中田ヤスタカ氏が「感情がないのに、感情こもったふりして歌うのが嫌いなんですよ」って言っていたのが印象的でした。 ここに彼女たちのアイドル性も加わり、どーのこーの…と、色々語ることが出来るんでしょうが、ここでは敢えて触れないでおきます(ぇ。
とにかく聴いてみたほうがいいかと思われます、それが一番。中毒性が高い、ハマる人はハマっちゃう一枚です。かく言うワタクシは、「シークレットシークレット」が特に中毒曲でした。


続いて、ライブアルバムとベストアルバムを1作品ずつ。
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| 【エトセトラ】勝手にアワード | 22:42 | comments(6) |
2007年勝手にアワードも、残すところシングルの金賞の紹介を残すのみとなりました。ここに挙げた6曲はどれも2007年のベストソングと言ってもいいくらいに大好きな曲たちです。この前の記事でも書いたように、一アーティスト一曲という縛りの中、選んでみましたよっと。



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| 【エトセトラ】勝手にアワード | 10:03 | comments(2) |
さて、アルバム編の次はシングル編いっちゃいます。2008年も既に一ヶ月を過ぎそうですけど、マイペースにいっちゃいます。今回は、銀賞6作品と銅賞6作品です。次回は、金賞6作品をご紹介。
ちなみにこのシングル編、アーティストの偏りをなくすため、一アーティストつき一曲という縛りのもと、選曲してみましよっと!


■銀賞(計6作品)
「KISSして」KOH+
KISSして(DVD付)
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ご存知の通り、ドラマ「ガリレオ」の主題歌でした。最初聴いた時は何か違和感を覚えたんですが、聴いているうちに見事洗脳されてしまったというね。
「恋愛力学 今日も格闘中」など、ドラマの設定になぞらえた言葉を織り交ぜつつ、キミに全てを捧げようとするボクが終始フランクに歌われています。 柴咲コウさん、女優としても もちろん好きですけど、歌手としても好きだなぁ。


「CHE.R.RY」YUI
CHE.R.RY
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2007年YUIさんの数あるシングル曲の中じゃ、意外(?)にもこれが一番好き…というか、ただ単純に良曲だなぁ、と。
auリスモというタイアップに見事合致し、YUIさんのイメージに幅を持たせた一曲。
サビ始まりの「恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょ」だけで、聴く者の心をグッと引き寄せますからね。なんという魔力。15秒という限られた枠の中で流れるCMソングとしては、ホントによく出来たフレーズ。なんという魔力。
アレンジ・メロディともにオーソドックスだけど、隙なし。聴けば聴くほど、リズム隊がいい味出しているなぁ、と偉そうに思ってみたり。それにYUIさんの声質がよく合っているんですよね。


「マリンスノウ」スキマスイッチ
マリンスノウ(DVD付)
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2007年のスキマの新曲と言えば、このシングルのみ。
「マリンスノウ」は何とも深いです、比喩的に表現された想いが何とも味わい深いです。言葉の一つ一つを取り上げていきたい勢いですが、とてつもなく長くなりそうなので、やめておきます(爆)。 とりあえず、イントロとあの歌い出しのメロディだけで落ちました、孤独の海に落ちました。
今年は新曲をたくさん聴きたいものですが、しばらくはソロ活動かな…。まぁ、これまでのアルバムだけでも暫くはやっていけます。だって…、どの曲も味わい深いですもん。


「Kiss & Cry」宇多田ヒカル
Beautiful World / Kiss & Cry
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「Flavor Of Life」「Beautiful World」も好きで甲乙つけがたいですけど、僅差でこの曲を選んでみました。
「お父さんのリストラと/お兄ちゃんのインターネット/お母さんはダイエット」など、韻を踏んだセンスある言葉選びは彼女ならでは。こういう日本語をためらいもなく使ってくる女性シンガーって、なかなか居ないんじゃ?

「Kiss & Cry」のような近年よく見られる独自路線、「Flavor Of Life」ような世間から求められるいわゆる売れ線バラード路線。そのどちらもバランスよく生み出してくる宇多田さんは、やっぱり天才だ。日記はいつもあんな調子ですけどね(爆)。…いや、あれも天才のなせる業なのか?


「DAYBREAK'S BELL」L'Arc〜en〜Ciel
DAYBREAK’S BELL
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今までラルクを意識的に聴いたことはあまりなかったんですが、この曲は何故か耳に残ったんですよね。
何処か影のあるバンドサウンドとピアノの旋律、そこにhydeさんのボーカルが絡んで、荒野に残されたかのような物悲しい雰囲気が全編に渡って感じられる一曲。


「閃光少女」東京事変
閃光少女
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Mステでのパフォーマンスが印象的で、その後に車か何かのCMでこの曲を聴いて、ハマったという。
「私は今しか知らない/貴方の今を閃きたい」と、閃光のように今この瞬間にきらめきたいという焦燥感や疾走感が伝わってくるナンバー。文句なしにカッコいいです。

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| 【エトセトラ】勝手にアワード | 01:01 | comments(4) |
2008年も半月を過ぎたところで、今更感たっぷりのこの企画、「2007年 勝手にアワード」です。まぁ、2007年に発売されたシングル・アルバムの中から、私の心を潤してくれた・熱くさせてくれた作品たちを勝手に紹介しちゃおうという企画。
今回は、アルバムから。銅賞・銀賞・金賞あわせて計5作品です。


■銅賞(計2作品)

秦基博『コントラスト』
コントラスト(初回生産限定盤)(DVD付)
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2007年の個人的な新人賞は、もう迷うことなく彼に決まりです。ま、厳密には2006年メジャーデビューなんですけど。
彼の一番の魅力と言ったら、何と言ってもあの声。ハスキーな中に強さや繊細さを含んだ声。 そして思い出すのが某ホームなメンバーの名言、「彼が音楽を選んだのではなく、音楽が彼を選んだ」。私は秦さんの音楽を聴くたびに、この言葉を思い出します(爆)。

個人的には、「鱗」はもちろんですけど、「色彩」「シンクロ」「トブタメニ」のようなミディアムテンポやアップナンバーが好みです。

彼のような男性ソロアーティストってなかなか居ないし、現れにくいと思うので、今後も長く歌い続けていって欲しいなぁ、と。決して目立つわけじゃないけど、なくてはならない存在というか、何と言うか。そう、同じ事務所の山崎まさよしさんやスガシカオさんのように…。
1stアルバムでこの完成度ですからね。これから年齢を重ねるごとに深みを増していくんだろうと思うと、期待せずにはいられません。


スキマスイッチ『グレイテスト・ヒッツ』
グレイテスト・ヒッツ
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ベスト盤をここに挙げるのはどうかと思いましたが、やっぱり挙げずにはいられない、スキマ初のベスト盤。
全シングル曲と知名度の高いアルバム曲が時系列順に収録されているというシンプルな構成。もちろん、この一枚にスキマの全てが表れているわけではないですが、彼らの音楽に興味を持ち始めたっていう人には自信を持ってお勧めしたい一枚です。

『グレイテスト・ヒッツ』という名にふさわしく、どれもこれも質の高い楽曲たちばかり。粒揃いどころか、大粒揃い。どの曲も本命であり、どこから聴いても美味しいアルバム。
このベスト盤を聴いて改めて強く実感しましたよ、ホントに彼らは良質なポップソングを創り続けているなぁ、と(…なんか偉そう;;)。
…とは言え、このベスト盤はどちらかというと優等生的な香りがするんですよね。スキマのもう一つの面であるトゲのある部分を味わいたかったらオリジナルアルバムへ、と言ったところでしょうか。

今年は久々のオリジナルアルバムの発売を期待したいところですが、大橋さんがソロ活動を始めるようですね。ユーキャンのCMでかなり頻繁に流れている「始まりの歌」、あれもキャッチーで良質だなぁ。 ところで、二人での活動はどうなるんでしょ…。まぁ、ゆるりと待つとします。


■銀賞(計2作品)

YUI『CAN'T BUY MY LOVE』
CAN'T BUY MY LOVE (通常盤)
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去年一年を通して考えると、このアルバムを一番聴いていたかも知れないなぁ、もちろん本命のあの人以外で(爆)。
前作『FROM ME TO YOU』と比較すると、ロック寄りでライブ映えする曲が多くなったかと。 また、前作は未来や他者に対する不安や葛藤といったものを音楽にして吐き出すといった趣きが全体を通して漂っていたんですが、今作は「How crazy」「Highway Chance」のように凛として、尚且つ覚悟を感じさせるストイックな面、あるいは「Thank you My teens」からうかがえる他者への感謝・暖かさなど、多彩な作品が揃っており、それでいて一つとして上手くまとまっているなぁ、という印象です。

が、個人的には前作の混沌とした雰囲気のほうが好きだったりする…。なので、ふとした時に聴きたくなるのは『FROM ME TO YOU』なんですよね。
とは言え、やはり音楽に対するひたむきさは今作でも伝わってくるので、そこの部分はこれからも失わないで欲しいなぁ、と。あと、あの声質も。

このアルバムって60万枚以上も売れたんですよね。ちょっと売れすぎじゃ?と思いますが、アルバム発売時が彼女のピークだったんだろうな…。
2007年で本格的なブレイクを果たしたと言ってもいい彼女。そして、今後の彼女の音楽活動を占う上で、今年はまさしく勝負の年となるでしょう。
個人的な願いですが、今年はアコギ路線に回帰して欲しいなぁ。2月発売のシングルはどうやらその路線っぽいですけど! それと、生歌がもうちょい安定しますように…。


安室奈美恵『PLAY』
PLAY(DVD付)
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このアルバムについては、レビューも書いたので今更付け加えることもないんですが…、やっぱりひたすらにカッコいいです、惚れちゃいます。トラックはもちろんですけど、それらを完全にモノにしちゃうNAMIEさんがカッコいいです。
ナマで『PLAY』を味わってからというものの、このアルバムを聴くたびにその時の光景が浮かんでくるもんですから、それはもう大変。出来ることなら、CDではなくナマでこのアルバムを聴いていたいぐらいですから(ぇ?

2作連続でアルバムのセールスがアップし、ここに来て第二の全盛期、というより円熟期に突入している感のある彼女。2008年も去年以上にクルのではないかと、勝手に予想しております。
何ってたって、ヴィダルサスーンとのコラボは気合入りまくりですからね。リプトンにしろ、このヴィダルサスーンにしろ、彼女のもとにはセンスのいい仕事が次々と舞い込んでくるなぁ…。

そして、2007年の頂点を飾る金賞作品は…、
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| 【エトセトラ】勝手にアワード | 00:35 | comments(9) |