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この企画もいよいよ大詰め、残すは金賞と大賞の発表のみ。今日も更新しちゃいますよー。アルバム編その3、金賞作品を2枚。どちらも女性アーティストですが、全くもってタイプが異なります。

【金賞】


『Past<Future』安室奈美恵


PAST<FUTURE


試聴は↑のリンクにあるamazonのページにあります。

12月に発売されたこのアルバムが滑り込みで金賞受賞!
『PLAY』から約2年半ぶりのオリジナルアルバムであり、あの『BEST FICTION』や過去最大級のアリーナツアーを経た後のリリース、さらに『BEST〜』のジャケ写を破るというセンセーショナルなアートワークも手伝って、リリース前から否応にも期待が膨らむってもんでしたよ、ホントに。そして、そんな期待をいい意味で軽く裏切ってくれる音楽たちがこの作品にありました。

『STYLE』から続くR&Bやヒップホップ路線を踏襲しつつも、エレクトロ、ロック、正統派のバラードありと、いつも以上に型に嵌らない楽曲たちが揃ってます。『PLAY』や『Queen of Hip-Pop』に比べると、全体的にポップな印象。自分はここ最近のオリアルの中だったら今作が一番好きだなぁ。

Nao'ymtやT.Kura&michicoコンビといったお馴染の方々に加え、TIGERなどの新しいクリエイターさんたちが加わったことが、プラスに働いていると思います。そしてそれらのトラックたちを見事に自分のモノにしてしまう彼女。いつからか、自作が偏重される考えが一部であったりもしますが、彼女のように歌うことだけに徹する中でクオリティ高い作品を創っていくのって、自己プロデュース力に長けてないと出来ないと思う。どっちがいいとかそういうわけじゃなくてね。
『PAST<FUTURE』はまさに、彼女だからこそ創れた、クリエイティビティとポピュラリティの2つを同時に兼ね備えた稀有な作品。うん、正直ね、羨ましいです…と、ポツリ(爆)。

ただまぁ、まだ完成ではないんですよ。そうです、ライブでナマで味わってこそ、このアルバムははじめて完成するのです。どんなパフォーマンスで魅せてくれるか、今から楽しみです。
そしてそこにはどんなダンサーたちがいるのか、コリオグラファーは誰なのか。えぇ、NAMIE氏のライブでは、“NAMIE<DANCER”状態によく陥りますが、何か?(ぇ。


☆曲ごとにちょこっとレビュー☆
「Dr.」は別格として、それ以外で一番好きなのは「Shut Up」。こういうロックチューン、ものっそいツボです!ライブでは、みつる氏のドラムが冴え渡ること間違いなしやわ。あー、ニヤニヤするゥー。
「FAST CAR」「COPY THAT」はイントロかしてドキドキワクワクさせてくれます。かなりレベルの高い良曲。
MVで一番良かったのは「LOVE GAME」。もうね、カッコよ過ぎて観ているこっちがダウン取られそうですから(爆)。
唯一のバラード曲「The Meaning Of Us」、聴く人がそれぞれに大切な誰かを思い浮かべながら聴くことの出来る、暖かい曲。NAMIEさんにとっての“Us”は、もちろん…。

アルバム発売前、「Dr.」の持つスケール感があまりにデカいので、アルバムと馴染むのかな?アルバムの流れの中でどう聴かせてくれるのかな?とか思ってましたが、結果、このアルバムにすごく馴染んでいて、むしろその「Dr.」が核になっているっていう。これはこれは、恐れ入りました…。




『ノウニウノウン』たむらぱん


ノウニウノウン(初回限定盤)(DVD付)


公式サイトで試聴
収録曲「ジェットコースター」をようつべ

2009年も新たな音楽との出会いがいくつかありましたが、その中で一番大きな出会いの一つが、たむらぱん。
自分が彼女の音楽に出会ったのは、ロッキンジャパン参戦前の7月。ロッキンに出演するアーティストの中に彼女の名前があり、名前だけは何となく聞いたことあるなぁ、どんな曲歌ってるんやろ?というちょっとした興味から、ロッキンの予習がてら、My Spaceで彼女の曲を聴いたのが始まりでした。確かそのとき最初に聴いたのが「ジェットコースター」だったかな? 一聴しただけで、「これはキタ!」と思ったよね、直感的に。それからすぐにアルバムをレンタルしにいき、ロッキンで彼女のステージを見て、9月にはワンマンライブにも参戦、今年3月にあるライブのチケットも既に手配済っていう。かつてないスピードでどっぷりハマっております。

たむらぱんと言えば、ロッテのFit'sのCMでの「噛むとふにゃんふにゃん〜」を歌ってる人って言ったら、通じやすいのかな? どうもあのイメージが先行しがちですが、彼女の楽曲にも耳を傾けて欲しいなぁ、なんて偉そうに言ってみる。この『ノウニウノウン』ももちろんですけども、前作『ブタベスト』もお勧め。

彼女の音楽って、何ていうんだろ、パレットをひっくり返したような、色とりどりの楽曲たちが揃っているんですよね。底抜けに楽しくて明るかったり、思わずほっこりさせられたり、コミカルな曲あり、と思いきや、スケール感漂う、ちょっとシリアスな曲もあったりと…。
作詞作曲編曲をはじめ、ジャケットのアートワークまでも手掛けている彼女(歌詞カードのイラストなども自身で描いているそう)。個人的にはこれからも、まったりマイペースにやっていって欲しいなぁ、と。とにかく、今最も注目している女性アーティストの一人です。


☆おすすめ曲☆
「ジェットコースター」「ハレーション」「大丈夫」「スクランブル街道」

| - | 20:39 | comments(2) |
| - | 20:39 | - |
コメント
>すーままさん

そうなんですよねー、悪くはないんですよねー。
風が吹かない…、確かに言い得て妙です(爆)。
なんかこう、上手くまとまりすぎてるかなーっていう気もしたり。
今でもスキマで聴きたくなるのは、
「夕風〜」以前のアルバムっていう(爆)。

自分もどっちかというと日本語歌詞が好きですが、
NAMIEさんだと何故だか許せるんですよね。

嵐、人気ありますよねー。
テレビでも彼らのパフォーマンスを観てても、
人気絶頂期ならではの勢いが感じられるなぁ、と。
| さえまん | 2010/02/28 5:48 PM |
私も「ナユタとフカシギ」同じ様な印象です。
悪くは無いんだけどね〜(笑)何て言うか風が吹かないです(笑)ゾクゾクしないというか(笑)
星3.8位?
私生活が順調過ぎなんだか、2人が仲良くなりすぎたのか、毒が欲しいです(笑)
安室ちゃんのアルバム良いっすね〜
日本語、英語混ざってるのが嫌いな私で(あゆさんでも嫌だもん)格好良いと思うの安室ちゃん位かも。

嵐のアルバムもレンタルしました。
子供の為ですけどー
人気あるんですねー
| すーまま | 2010/02/14 12:19 AM |
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