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さて、シングル編に続き、アルバム編いきます。こちらでは、計4回にわけて11作品を紹介していきます。うん、シングル編よりも長くなります、間違いなく。
2009年はシングルよりもアルバムにいい作品が多く、充実していたなぁって改めて思います。そのアーティストやバンドの真価が問われるのはやっぱりアルバムだと思うので、この傾向はイイんじゃないかと。

というわけで、今日はアルバム編その1として、銅賞、新人賞、特別賞を紹介していきますよっと。

【銅賞】

『アルトコロニーの定理』RADWIMPS

アルトコロニーの定理


公式サイト
収録曲「叫べ」をようつべ

RADはボーカルの野田洋次郎さんによる独特の歌詞が大きな魅力ですが、今作はそこに大きな変化が見られたんじゃないかと。
前作までは一貫して“君と僕”の物語が展開されていたように思いますが、今作ではそこから一歩進んで、“君と僕と僕らが生きる世界”と、スケールが大きくなった感があるなぁ、と。
もちろん歌詞だけでなく、密度の濃い演奏にアレンジも髄所で味わえて、充実した一枚に仕上がっています。

6月にはこのアルバムを引っ提げて行われたワンマンライブに参戦しました。今思えば、よくチケット当選したなぁ、って思う。変に欲がなかったのが逆に良かったのかな?(爆)


☆おすすめ曲☆
「叫べ」「オーダーメイド」「謎謎」




『シンシロ』サカナクション


シンシロ(通常盤)


My space
収録曲「セントレイ」をようつべ

2009年の新たな音楽との出会い、その中でも大きな衝撃だったのがサカナクション。
色んな音楽関係のサイトやブログで話題になってたので、My spaceやYou tubeで「セントレイ」「ネイティブダンサー」を聴き、これいいじゃん!って展開に。てか、2009年はこういう展開が多かった。次に紹介する新人賞の方々もまさにそうですし。

で、ロッキンジャパンで観た彼らのライブパフォーマンスの素晴らしさに思わず圧倒されました。夜のサウンドオブフォレストで展開された、音と森と夜空と光の融合。今もまぶたと耳に焼き付いてますから。

3月には待望の4thアルバムが発売される彼ら。これまでも各所で評価が高く、ロックフェスなどを通じてじわじわと人気が高まりつつありましたが、ここで一気にくる…かも?


☆おすすめ曲☆
「セントレイ」「ネイティブダンサー」「ライトダンス」「Ame(B)」



【新人賞】

2009年、チャートの上位を賑わせてくれるような新人アーティストは少なかったですが、そこから一歩離れてみると、そうでもなかったんですよね。むしろ、個人的には、これからに期待の膨らむアーティストが多数デビューを飾った一年だったかと。今回はそのうち、三組のアーティストを紹介します。




『ふりぃ』阿部真央


ふりぃ


My space
収録曲「ふりぃ」をようつべ

通称“あべま”のデビューアルバム。大分県出身の女性シンガーソングライターです。
シンプルながらも芯があり迫力のあるボーカルが印象的。歌詞についてはまだまだ伸びしろがあるなぁと思いますが、そこも含め、若さ溢れる作品です。
アルバムのタイトルにもなっている「ふりぃ」だけ聴くと、色んな女性シンガーのフォロワーのようにも若干感じますが、後にリリースされたシングル曲たちからは彼女独特の立ち位置が見えてきたように思うので、今年1月にリリースされたばかりの2ndアルバム『ポっぷ』がどういう仕上がりなのか、楽しみです。レンタル待ちやけどね(汗)。

あべまと言えば、僕らの音楽で披露された「少女A」のカバーがすごくいいっす。興味ある方、ようつべで聴いてみてください。



『PHILOSOPHY』清竜人
PHILOSOPHY

My space
収録曲「Morining Sun」をようつべ

このアルバムに収録されている「Morning Sun」で2009年にデビューを果たした弱冠20歳の男性シンガーソングライター。auのCMに使われたこともあったので、耳にしたことある人も居るんじゃないかと。
音楽に愛された奇跡の人が居るならば、まさに彼のような人を言うんだろうなぁって思います。とてつもない才能が宿っているじゃないかと感じさせてくれるシンガーです。


あべまも清竜人さんも、どちらも20歳なんですよね。こうして自分よりも若いアーティストが次々とデビューすると、自分も歳をとったなぁってしみじみ思います。…って、この発言をすること自体が歳とってますね、そうですね(爆)。

そして、あと、もう一組。


『SPECTACLE』のあのわ

SPECTACLE


My space
収録曲「ゆめの在りか」をようつべ

のあのわは、チェロ兼ボーカル担当のYukkoさんを中心としたグループ。
自らをバンドではなく音楽団と名乗るところからもうかがえるように、作品全体に拡がるファンタジックな世界観。そして、ダイナミック且つ繊細なアレンジとYukkoさんによるふわりとしたボーカルが心に不思議な感覚をもたらしてくれます。

今すぐ話せるような素晴らしいものじゃないけど
いつか、この目にあふれるぐらいの未来を強さをうつすよ
君のように

「ゆめの在りか」




【特別賞】

『All the BEST! 1999-2009』嵐

2009年の音楽シーンを語る上で彼らは欠かせないでしょってことで、嵐のベストアルバム。
デビュー曲「A・RA・SHI」から「Crazy Moon 〜キミ・ハ・ムテキ〜」までの全シングル曲収録のDISC1・DISC2と、5人が選んだアルバム曲やカップリングなどが10曲収録されたDISC3で構成された3枚組の強力盤。

今や飛ぶ鳥を落とす勢いでチャートを席巻している彼らですが、99年にデビューしてからの10年間は決して順調ではなかったんですよね。
「A・RA・SHI」で華々しくデビューを飾り、ミリオンに近い大ヒットを記録したんですが、その後は低迷。シングルを出すたびにジャンルを変えてきて試行錯誤を繰り返したものの、思うように伸びない時期もあったり…。 が、自分はそのいわゆる低迷期?模索期?とも言える時期にリリースされたシングルたちが意外に好きだったりすると、このベスト聴いて思いました。「a Day in Our Life」とか「PIKA☆NCHI」とか。
で、松潤主演のドラマ『花より男子』の主題歌「WISH」でセールス、人気ともに回復し始め、『花より〜』第2弾の主題歌「Love so sweet」のロングヒットから現在の絶頂期へ…と、シングル曲を順に辿っていくと、彼らが歩んできた10年が垣間見れます。

ここ最近のシングル曲だったら、間違いなく「truth」が一番好き。もうダントツ。
こうしてみると、ミディアムとかバラードより、アップテンポでハードな曲のほうが好きなのかも知れないなぁ。だけど、嵐で一番好きな曲は、DISC3にも収録されているミディアムナンバー「僕が僕のすべて」だったりするゥー。

今思うと、「A・RA・SHI」って、相当なインパクトを放っていますよね。歴代ジャニーズのデビュー曲ってどれもけっこうインパクト強いですが、その中でも群を抜いてる気がする。一曲の中に色んな音楽的要素が詰め込まれていますもんね。これ、カラオケで歌うとかなりしんどい(爆)。 で、この曲と言うと、Mステでのスケルトン衣装の印象が強い…(笑)。


☆おすすめ曲☆
「僕が僕のすべて」「truth」「a Day in Our Life」「PIKA☆NCHI」「きっと大丈夫」

| 【エトセトラ】勝手にアワード | 16:31 | comments(2) |
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コメント
>まりさん

まりさんも「truth」好きですかー!
これは普通に良曲やと思います。
DISC3、レンタルショップによっては
付いてこなかったりするんですかねー?
「僕が僕のすべて」、ものっそいいい曲なんで、
是非とも聴いてみて下さい(・∀・)

のあのわはボーカルの声からして、
ファンタジックな雰囲気がありますよね。
今年も密かに注目しております!

| さえまん | 2010/02/28 5:25 PM |
私が聴いたことがあるのは嵐のみです(^_^.)
同じく「truth」は本当ダントツ好きです!!
最近になって「明日の記憶」にもはまってますー☆
DISC3がなかったな・・・聴いてみたくなりました。

ようつべちょこちょこ見させてもらいましたが、
のあのわさんがなかなか興味持ちましたーチェックします☆
| まり | 2010/02/11 9:04 PM |
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