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<< 2008年 勝手にアワード シングル編その2 | ROCK IN JAPAN FESに参戦します! >>

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気が付けば、2009年最初の投稿となってしまいました…。2008年勝手にアワードの予告編をupしたままになってたので、まずはその記事をupしていきますよっと。今日はシングル編です。一アーティストごとに一曲というしばりのもと、計22曲を選びました。予告編とは微妙に違ったりしますが…。
2009年も2月に入り、早くも、2009年勝手にアワードに選ばれそうな作品もいつくか出てきておりますが、とりあえずまずは2008年を振り返っておきます(爆)。

シングル編その1では、銅賞と銀賞を紹介!



【銅賞】

「さよならリグレット」くるり
試聴歌詞ようつべ

ぬるい曲は好きじゃないけど、ゆるい曲は好きです(何をいきなり)。
この「さよならリグレット」なんて、まさにその最もたるもの。ピアノのメロディと岸田さんのボーカル、女性によるコーラスが何ともほのぼのとした気分にさせてくれます。
そして、PVもものっそいゆるいです(笑)。


「HOME」清水翔太
試聴歌詞ようつべ

ニューヨークのアポロシアターで歌った経験も持つという本格派としてデビューを果たした彼。
そんな彼のデビュー曲「HOME」は、彼のそれまで歩んできた人生がそのまま凝縮されているといってもいい渾身の一曲というか。歌詞もそうですけど、メロディ、アレンジにしても隙のない仕上がり。

実力があるのは確かだと思いますので、バラードだけに限らず、もっと様々な曲調をシングルで魅せて欲しいなぁ…。


「MOTHER」SEAMO
試聴歌詞ようつべ

この曲をはじめて聴いた3月の卒フェス。“どんな目覚ましより暖かく正確だった”っていうフレーズにどれだけ泣かされたことか…。

それからと言うものの、この曲を涙なしに聴くことは出来ません。なんて優しい歌なんだろう…。なんて素直な言葉たちなんだろう…。 こういう歌をSEAMOが歌うからこそ、余計に心に届くんだろうな。


「やぁ 無情」斉藤和義
試聴歌詞ようつべ

アリナミンのCMでお馴染みの楽曲です。
CMで流れていた部分以外も実に味わい深い。全編に渡って味わい深い。実に渋い。どことなく漂う“無情”感を“やぁ”と呼びかけながら歌われるこの曲は、タイアップからして、毎日仕事に追われるサラリーマン世代へ贈る曲って印象ですが、20代の私もこの曲で疲れを癒しております(ぇ。


「マスタッシュ」木村カエラ
試聴歌詞ようつべ

こちらはカエラさん自身も出演していたヘアーワックスのCMで使われていましたね。っていうか、あのCMでのカエラさん、キャワいいわ(そこ?)。
ソリッドなアレンジのメロ部分にピコピコ跳ねる音が妙に耳に残るサビ部分と、ソツなく仕上がっている佳曲。


【銀賞】

「式日」ACIDMAN
試聴歌詞/ようつべ

ACIDMANの楽曲は、ギターボーカルの大木さんによる抽象的で独特な歌詞世界が特徴的。<輪廻転生>という仏教的な思想が彼の根底にあると思うんですが、この「式日」にしてもそう。“世界が終わってすべてが消えて/それでも僕ら繋がっているだろう/そうやって思える 今日の光を/繋いでいく 今日の日を”という最後のフレーズなんて特に。

で、タイトルの「式日」とは儀式のある大切な日という意味があるそう。だけど、ここで歌われているのは何か特別な日などではなく、全ての命が芽生えて消えていく瞬間ひとつひとつこそ、まさに今の一秒一秒こそが「式日」なんだ…と、そういう想いが込められているそうです。 聴いていて、何か神秘的な力さえ感じてしまう一曲。


「転がる岩、君に朝が降る」ASIAN KUNG-FU GENERATION
試聴歌詞ようつべ

アジカンって、これまでそんなに聴いたことなかったんですけど、何故だかコレはハマりました。たまたまMVを観たのがきっかけ。
“何を間違った?それさえもわからないんだ”と歌いながらも、“固い地面を分けて命が芽生えた”“凍てつく世界を転がるように走り出した”と、転がり続けるしかない、前に進み続けるしかない、そんな心境を歌っているわけですが、そこに悲壮感というものがあるかと言うと、そういったわけでもなく。むしろ、優しい光が射しているようにも感じます。


「はじまりの歌」大橋卓弥
試聴歌詞ようつべ

スキマの大橋さんのソロデビュー曲でした。「SKY」も捨てがたいけど、こっちの曲のほうがよく聴いたかなぁ。
「はじまりの歌」はまさにタイトルの如く、何かを始めてみよう!っていう人の背中を押してくれる一曲。そしてそれは、ソロ活動を始めた彼の気持ちがそのまま表れているとも言えるわけで。 “ギターを抱えて立っている”“新しい五線譜”“メロディー”“感情のリズム”“始めのコード”と、音楽に関わる言葉がたくさん散りばめられていることからも、それは明らかかと。
サッと聴くと、いつものスキマと変わらないという印象を持つかも知れませんが、よく聴くと、彼のパーソナルな一面が垣間見れるなぁ、と。“言い訳ばかりの弱虫”とか…。
“不安とは想像が生み出した罠(トラップ)だ”は、私の中での名フレーズに認定されました(ぇ。

今年はスキマスイッチとしての活動が再開するようで。待ちに待ってました! ソロ活動を経た二人の奏でる音世界、楽しみにしております。やっぱり私は何だかんだ言って、スキマスイッチの音楽が好きなので…。あー、ライブハウスツアー行きたいなー。誰かチケットをクダサイ(爆)。


「虹が消えた日」秦基博
試聴歌詞ようつべ

2008年の秦さんは、リリース、ツアー、各イベントへの出演と、かなり精力的でした。オーガスタの彼の推しっぷりに少々辟易してしまうのも事実ですが…。そんな秦さんの2008ナンバーワンシングルは、「虹が消えた日」で。

“容赦ない太陽”“ありのまま映し出す”ように、夢ばかり見ていた頃には分からなかった現実が今ここに迫っている。つまり、ここで言う“虹”とは、“夢見る頃を過ぎ”にも象徴されている通り、夢を夢のまま終わらしていたあの頃をさすのではないかなぁ、と。
それだけは夢は決して叶わないことを知った時、“虹はもう空から消えた”。虹のように、決して触れることの出来ない美しいものとして終わらせるのではなく、現実を受けとめた上で、自らの足で“消えてしまった虹のその先へ”歩き続けるしかないんだ…と歌っているんでしょうね。
それにしても、ホントにいい声してるわー。


「夏はこれからだ!」福耳
試聴歌詞ようつべ

上の二人がメインボーカルを務める福耳の「夏はこれからだ!」。大橋さんと秦さんは、自分的好きな声ランキング男性編(何だそれ)のトップツーを飾る二人。そんな二人がコラボしているこの曲を好きにならないはずがありません。

もうね、聴いていて非常に心地がよいです。涼しげな夏が感じられます。聴いているだけで、“こんなふうに毎日がダラダラと過ぎていく”気がしますから。畳の上でうちわをパタパタ扇ぎつつ、寝転びながらダラダラ聴いていたい(ぇ。
杏子姉さんたちがメインボーカルを務めている「BABY DANCE BABY」は大人の魅力満載のちょっと危険な夏っていう雰囲気で、二曲の対比もお見事。


「SUMMER SONG」YUI
試聴歌詞ようつべ

2008年YUIさんのシングル曲(…と言っても2タイトルのみですが)なら、この「SUMMER SONG」。まんまのタイトルですが、スバリ夏のうた。上に挙げた「夏はこれからだ!」と共に、夏によく聴いたナンバーでした。
それまでのここ最近の彼女のシングル曲って、ちょっと背伸びしてる感があったというか。「LOVE & TRUTH」然り、「Namidairo」然り。 安易にストリングスを使っていて、大作指向に偏りがちだったんですが、それが逆に安っぽくも感じたりね。個人的に、ストリングスを多用するのってあまり好きじゃないんです、特にYUIさんの場合。とは言え、「Tomorrow's way」でのストリングスは例外的に大好きですが。

一方この曲は、生音中心の軽快なサウンドで、シングル曲の中じゃ、久々にいいなぁ、と思ったっけ。基本的に彼女の曲は、シングル曲よりもアルバム曲とカップリングに名曲が多いんです。このシングルのカップリング「Oh My God」だって、「SUMMER SONG」より好きですし。

| 【エトセトラ】勝手にアワード | 21:16 | comments(0) |
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