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<< 2007年 勝手にアワード シングル編その1 | YUIさん、3rd TOURの開催決定。 >>

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2007年勝手にアワードも、残すところシングルの金賞の紹介を残すのみとなりました。ここに挙げた6曲はどれも2007年のベストソングと言ってもいいくらいに大好きな曲たちです。この前の記事でも書いたように、一アーティスト一曲という縛りの中、選んでみましたよっと。



■金賞(計6作品)

「鱗」秦基博
鱗(うろこ)
試聴は、こちら

初めて聴いたその瞬間から心奪われたこの曲。ピアノによるイントロから心奪われたこの曲。
彼の伸びのある、それでいで何処か影をも含んだボーカルが十二分に味わえるナンバー。特にサビ部分のこれでもか!っていうくらいに広がりを見せるボーカルにメロディ展開は君のもとへ泳いでいくというメッセージと重なって、実に爽快で実に切ない。 こういう楽曲がもっと売れたらいいのに…と本気で思います。


「LIBERTY」Salyu
LIBERTY
試聴は、こちら。(MVをフル視聴できます)

メロディ、アレンジ、歌声、歌詞のどれをとっても完璧で聞き惚れちゃいます、ニヤけちゃいます。っていうか、ここに挙げる6曲はどれもそうなんですけどね。
インパクトある歌い出しから優しいメロ、そして一気にサビで叩きつける緩急ある構成からは、「私が私を解き放つ」という何かから解き放たれたいという強い衝動がひしひしと伝わってきます。そして、それは常にハイトーンボーカルで展開される彼女の歌唱からも感じられ、もうね、圧巻の一言です。


「Water Me」BONNIE PINK
Water Me
試聴は、こちら

これはもう完璧に主題歌として使われていたドラマ「わたしたちの教科書」の影響ですね。2007年の個人的ベストドラマ主題歌。
未だにあのドラマの言いたかったことが掴み切れないですけど、ドラマのエンディング映像とこの曲が見事に合っていたことだけは確かです、間違いないです。


「世界が終わる夜に」チャットモンチー
とび魚のバタフライ
試聴は、こちら

「橙」とかなり迷ったところですが、チャットモンチーを本格的に聴くきっかけとなった「世界が終わる夜に」を選びます。
この曲は、ベースの福岡さんが東京に住み始めた頃に思ったことを歌詞にしたとのこと。 「しまった!もう世界は終わっていた」「愛という名のお守りは/結局からっぽだったんだ」からは、絶望感が痛いくらいに伝わってきますが、実はそれだけではない気がするんですよね。 もしかしたら、誰もがずっと空っぽだったのかもしれない、だったらそこから始めるしかないんだ…というちょっとした希望というか救いも見え隠れするというか。絶望にずっと打ちひしがれているわけにはいかないんだ、こんな世界を生きていくためには…という想いも込められているんじゃないかと。
そんなメッセージが、チャットの真骨頂とも言うべきシンプルかつ生々しいサウンドと共に歌われ、聴く者の心を鷲掴みにするわけです。


「Yellow」木村カエラ
Yellow
試聴は、こちら

ただ単純にカッコいい。ザラッとした鋭いロックサウンドの中にも、ポップさやキャッチーさが感じられるのは彼女たる所以か。メロからサビの流れ、最後に向かっての盛り上がりがテンション上がること必至。
タイトルの「Yellow」とは、おそらく黄信号のこと。歌詞でも「瞳の奥のシグナル」とありますからね。進むか止まるか、常にそのどちらかの選択を迫られる状態、そう、「いつだってYelow」でいようよ、という焦燥感や疾走感溢れるナンバー。だけど、「強くないのよ」という本音もポロリと出ていたりして。
カエラさんの書く詞はいつも興味深いんですけど、今回もメロ部分の「とけてしまえよ 名誉」あたりの言葉の選び方が上手いなぁ、と。


「Baby Don't Cry」安室奈美恵
Baby Don't Cry
試聴は、こちら

普段は、ちょっと現実から離れた女性や世界を歌うことが多い彼女。そしてそれが悔しいくらいに様になっている彼女。
そんな中、この「Baby Don't Cry」のような等身大の歌をサラッと持ってきちゃうあたり、余裕すら感じます。これぞNAMIEマジック。だって、「与えられて選ぶんじゃなくって その足で踏み出して」ですよ?踏み出さないわけにはいかないわ!(爆)
何と言っても、この曲を歌うときの彼女のハニカミ笑顔は…、やばいです。世界を救えます。


| 【エトセトラ】勝手にアワード | 10:03 | comments(2) |
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コメント

>ロックさん

秦さんは、他の楽曲もそうですけど、
ストレートなんですよね、歌詞が。
特にこの「鱗」はそんなストレート且つ前向きな歌詞が
どこまでも広がっていきそうなアレンジに乗せて
歌われていて、聴いていて非常に爽快です。
完成度高いですよねぇ。
彼にはまだまだ期待せずにはいられません。

Salyuさんのは確かに応援ソングの一種とも言えますね。
彼女が歌う強い衝動が何かを突き動かしてくれるというか。
ですねぇ、例えばあの「Far away」が
あるときは絶望を感じる曲、
はたまた微かな希望を感じる曲、
またあるときはその素晴らしさに興奮する曲
であるように、捉え方次第で、
どんな存在にもなりますよねぇ。
…って、なんでここでF?(爆)

カエラさんは、どんな楽曲であっても、
それをカエラ色に変えてしまうところが
何気に凄いなぁって思います。
自分も「yellow」は上位ですね。
ちなみに、彼女で一番好きなのは「You」です。
浜崎さんの「YOU」もいいけど、
カエラさんの「You」も素晴らしいです。
…って、結局また浜(ry。

| さえまん | 2008/03/09 11:26 AM |
秦さん、
「夏の風が 君をどこか 遠くへと奪っていく言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ
君を失いたくないんだ」

ストレートな歌詞が好きですしその上この切なくも前向きな歌詞にメロディーが非常にマッチしていて完成度が高いなと思いました!
まさしく、さえまんさんが仰ってる切なさと爽快感が融合されてると思われます。

Salyu、歌詞が気に入りました。
これも、応援ソングの一種ですよね。
応援ソングって、必ずしも前向きに!とかそういう言葉がひたすら入ってるのだけか応援ソングではないですよね。
それに、自分が励まされたり救われたり…と聴く側の捉え方次第でどんな曲も色んな存在になりますからねぇ。
…って、話反れました(汗)。

BONNIE PINK、正直この曲自体が特別好きというわけではないですが、やはりドラマに合っていてそれで印象に残ってます。

カエラさん、これはとにかくキャッチーの一言に尽きます。彼女の曲は、まさに現代の音楽だなぁという印象を受けます。キャッチーと言ってもスキマのキャッチーさとはまた違ったものがあり彼女の曲を聴くたび斬新さを感じます。
カエラさんの曲は他にも好きなのありますがこれは上位に入ります!
| ロック | 2008/03/03 12:16 AM |
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