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さて、アルバム編の次はシングル編いっちゃいます。2008年も既に一ヶ月を過ぎそうですけど、マイペースにいっちゃいます。今回は、銀賞6作品と銅賞6作品です。次回は、金賞6作品をご紹介。
ちなみにこのシングル編、アーティストの偏りをなくすため、一アーティストつき一曲という縛りのもと、選曲してみましよっと!


■銀賞(計6作品)
「KISSして」KOH+
KISSして(DVD付)
試聴は、こちら

ご存知の通り、ドラマ「ガリレオ」の主題歌でした。最初聴いた時は何か違和感を覚えたんですが、聴いているうちに見事洗脳されてしまったというね。
「恋愛力学 今日も格闘中」など、ドラマの設定になぞらえた言葉を織り交ぜつつ、キミに全てを捧げようとするボクが終始フランクに歌われています。 柴咲コウさん、女優としても もちろん好きですけど、歌手としても好きだなぁ。


「CHE.R.RY」YUI
CHE.R.RY
試聴は、こちら

2007年YUIさんの数あるシングル曲の中じゃ、意外(?)にもこれが一番好き…というか、ただ単純に良曲だなぁ、と。
auリスモというタイアップに見事合致し、YUIさんのイメージに幅を持たせた一曲。
サビ始まりの「恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょ」だけで、聴く者の心をグッと引き寄せますからね。なんという魔力。15秒という限られた枠の中で流れるCMソングとしては、ホントによく出来たフレーズ。なんという魔力。
アレンジ・メロディともにオーソドックスだけど、隙なし。聴けば聴くほど、リズム隊がいい味出しているなぁ、と偉そうに思ってみたり。それにYUIさんの声質がよく合っているんですよね。


「マリンスノウ」スキマスイッチ
マリンスノウ(DVD付)
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2007年のスキマの新曲と言えば、このシングルのみ。
「マリンスノウ」は何とも深いです、比喩的に表現された想いが何とも味わい深いです。言葉の一つ一つを取り上げていきたい勢いですが、とてつもなく長くなりそうなので、やめておきます(爆)。 とりあえず、イントロとあの歌い出しのメロディだけで落ちました、孤独の海に落ちました。
今年は新曲をたくさん聴きたいものですが、しばらくはソロ活動かな…。まぁ、これまでのアルバムだけでも暫くはやっていけます。だって…、どの曲も味わい深いですもん。


「Kiss & Cry」宇多田ヒカル
Beautiful World / Kiss & Cry
試聴は、こちら

「Flavor Of Life」「Beautiful World」も好きで甲乙つけがたいですけど、僅差でこの曲を選んでみました。
「お父さんのリストラと/お兄ちゃんのインターネット/お母さんはダイエット」など、韻を踏んだセンスある言葉選びは彼女ならでは。こういう日本語をためらいもなく使ってくる女性シンガーって、なかなか居ないんじゃ?

「Kiss & Cry」のような近年よく見られる独自路線、「Flavor Of Life」ような世間から求められるいわゆる売れ線バラード路線。そのどちらもバランスよく生み出してくる宇多田さんは、やっぱり天才だ。日記はいつもあんな調子ですけどね(爆)。…いや、あれも天才のなせる業なのか?


「DAYBREAK'S BELL」L'Arc〜en〜Ciel
DAYBREAK’S BELL
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今までラルクを意識的に聴いたことはあまりなかったんですが、この曲は何故か耳に残ったんですよね。
何処か影のあるバンドサウンドとピアノの旋律、そこにhydeさんのボーカルが絡んで、荒野に残されたかのような物悲しい雰囲気が全編に渡って感じられる一曲。


「閃光少女」東京事変
閃光少女
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Mステでのパフォーマンスが印象的で、その後に車か何かのCMでこの曲を聴いて、ハマったという。
「私は今しか知らない/貴方の今を閃きたい」と、閃光のように今この瞬間にきらめきたいという焦燥感や疾走感が伝わってくるナンバー。文句なしにカッコいいです。

■銅賞(計6作品)
「トレイン」ケツメイシ
トレイン
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去年リリースされたケツメイシのシングル曲の中では、これが一番のお気に入り。
純粋な少年ゴコロ、誰しもがいつまでも抱く/抱きたい少年ゴコロ。それがトレインに例えられて歌われています。
また歌詞だけでなく、トラックからも加速していく電車に乗っているかのような感覚を味わえるんですよね。最後のほうの盛り上がりとか、歌詞の如く、「夢の言う名の駅へ 名の空へ」駆け出していくかのよう。 あと、アニメーション風のMVも大好き。2007年のベストMVの一つ。


「大阪LOVER」DREAMS COME TRUE
大阪LOVER
試聴は、こちら

さすがドリカム!と言わんばかりに細かい部分まで綿密に練られた歌詞が印象的。とは言え、説明的になっているわけでは決してないんですよね。その力加減が見事だなぁ、と。

題名の通り、大阪を歌った歌なんですが、この曲の大きな特徴と言うのが、東京に住む主人公の女性から見た大阪だということ。つまりは、内ではなく、外の人間(東京の人間)から見た大阪の姿。「万博公園の太陽の塔」という大阪人からしたらベタな観光スポットが並んでいたり、「東京タワー」「通天閣」が比較されているところからも、それは読み取れます。
そして、大阪に住む彼に少しでも近づこうと頑張って下手なりに大阪弁を使おうとするシチュエーションからは、東京と大阪という物理的な距離だけでなく、わたしとあなたの心理的な距離も巧妙に表現されているなぁ、と。まさに「近そうでまだ遠いか大阪」
単なるご当地ソングというよりも、遠距離恋愛ソングといった意味合いが強いのかも知れませんね。
…いやぁ、この曲の歌詞は面白いです、本当に。


「FREE」ERIKA
FREE(初回生産限定盤)(DVD付)
試聴は、こちら

何かと話題の彼女ですが、この曲は密かに好きだったりする。シンプルなメロとアレンジがERIKAさんのボーカルとも合っています。というか、彼女の歌声は何気に好きですよ。


「うるわしきひと」いきものがかり
うるわしきひと/青春のとびら
試聴は、こちら

素朴で分かりやすいメロディとアレンジによる曲が持ち味のいきものがかり。それはこの曲も例外ではなく、特にサビのメロディが耳に残りやすいです。1stアルバムも良盤でした。


「海原の月」安藤裕子
海原の月
試聴は、こちら

2007年 名バラードの一つ。7分超にも及ぶ大作の中で紡ぎ出されるドラマチックで神秘的な世界観。思わず目を閉じて聴き惚れてしまいます。
…そういえば、彼女も一応はエイベックス系所属なんですよねー。


「ドラマチック」Base Ball Bear
ドラマチック
試聴は、こちら

この夏とにかくよく聴いた一曲。
自然と手拍子を入れたくなるノリの良さの中にも、「永遠に続きそうで 一瞬のワンサマー」と、ちょっぴりヒリヒリした夏ならではの刹那感も味わえる好曲。

| 【エトセトラ】勝手にアワード | 01:01 | comments(4) |
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コメント

>ロックさん

チェックされたんですね!
それはどうもありがとうございます!
こうしてレビューをやっている狙いの一つが
そこだったりするので、非常に嬉しいです。

スキマの「マリンスノウ」は彼らのシングル曲の中じゃ、
これまでにないくらいに沈んだ感情を歌っていますね。
…こんな時にも浜崎さんを思い出してしまうあたり、
さすがですね(爆)。

宇多田さんの言葉のセンスといい、
その世界観といい、やっぱり独特ですよね。
「Kiss & Cry」での“日清カップヌードル”なんて、
その典型だなぁ、と。
こんなの、あの人じゃ有り得ないだろうなぁ、と。
…あ、結局行き着くのはあの人ですね(笑)。

ドリカムの楽曲は、記事にも書きましたけど、
よく読んでいくと凄い綿密に練られた世界観なんですけど、
軽いノリで聴くことも出来ちゃうから、さすがだなぁ
と思わずにはいられません。

いきものがかり、私も2ndアルバムレンタルしましたよ。
琴線に触れるメロディラインを作っているなぁ、と思います。
そこにボーカルの方の声がよく絡むんですよね。

Base Bal Bearは、あまり詳しくはないんですが、
他の楽曲においてもそういった世界観が描かれているようですよ。

| さえまん | 2008/03/09 11:14 AM |
さえまんさんが挙げられてる楽曲、色々とチェックしてみましたよ。
今まで聴いたことのない方の曲を聴いたことで新たな世界観を味わえたのでとても新鮮でした!

スキマ、今までの彼らの楽曲ては一味違う印象を受けました。
ひたすら、暗く沈んだ気持ちでも無理に上がる必要はない…というような絶望感たっぷりな歌詞に浜崎さんの楽曲が思い浮かんでしまった自分がいます。

宇多田さん、あれですね。やはり彼女の歌詞って独特の世界観がありますよね。独特と言っても言ってること自体が独特というより表現にそう感じますね。
まぁ宇多田さんの曲そんなに知らないのであくまで自分の知ってる限りで感じたことですが…

Kiss&Cryは、日清カップヌードルのCMソングでしたが歌詞の中に商品名がまんま出てくるところが面白いですね。あの人も1度ウイダーインゼリーとか入れてみたらいいのに(ぇ?

ラルク、個人的にこの曲は彼らの曲では久しぶりのヒットでした。

ドリカム、彼女ららしい楽曲ですよね。歌詞、メロディー、アレンジ全てにおいて親しみやすい作品ですね。

いきもの、ノリがよくてキャッチーな曲ですね。個人的には意外(?)というか具体的にここ!という風には言えないんですがなんかこの曲好きです。
1stアルバムもチェックしましたが結構好感触でしたので2ndもレンタル予定です。

Base Ball Bear、サビがキャッチーで軽快な感じですが確かにさえまんさんが仰ってる通りシュールなフレーズがあるというギャップもこの曲の魅力かもしれませんね。
| ロック | 2008/03/02 11:47 PM |

あら、あなたにそう言っていただけで、光栄ですYO。
もうね、最近本命以外のことを書くほうが(ry。
↑これ、いつかもどこかで言ってシマッタ!!記憶が…。

あら、あなたも「海原の月」が好きだったんでつね。
「自虐の詩」、実はちょっと気になってたのよねぇ。
レンタル出たら、また観てみますわ。
「怪談」、そういや観に行ったよねー。
エンディングでfが流れた瞬間は気持ちよかったけど、
あの映画自体はなかなかの代物でしたよ…。

宇多田さんのアルバム、購入するのねん?
その時はヤキ入れてくださいな!(ぉ?
| さえまん | 2008/02/05 12:39 AM |

いいね、人様のレビューはいいね。
それが本命以外ならなおさら言う事はない(爆)
ということで私もつらつら

この中の作品では安藤裕子の「海原の月」は思い入れがあります。
あまりにもこの楽曲が好きで映画「自虐の詩」のレイトショーに
駆け込んだから(笑)
クラゲの映像と大音響の中で流れるエンディング「海原の月」
きもちよかたー\(^O^)/
映画「怪談」もきもちよかたーね。

そして宇多田さんのアルバムを今か今かとハァハァしてる
ぼくはくま。
| Bぴょる | 2008/02/02 1:08 AM |
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